特定建築物等定期報告は信頼と実績の当社へおまかせください特定建築物等定期報告は信頼と実績の当社へおまかせください

特定建築物定期報告とは?

建築基準法第12条により定められた建物の調査・報告制度です。
対象となる建物の所有者・管理者は、定期に建築士等の専門技術を有する資格者に調査・ 検査をさせ、
その結果を特定行政庁に報告することを義務付けられています。

特定建築物定期調査
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建築設備定期検査
建築設備定期検査建築設備定期検査
防火設備定期検査
防火設備定期検査防火設備定期検査

令和5年度 年間実績 
348件

当社では、所属建築士がお見積りから調査・報告書作成・届出まで一貫して行います。
共同住宅、福祉施設、病院、ホテル、商業施設など、建物の用途を問わず幅広く多数の実績があります。

まずはお見積りを

定期報告業務の参考価格はこちら▶

定期報告は毎年(または、3年に一度)行うことが建築基準法で定められています。
当社では、お客様の負担をできるだけ減らせるようローコスト化を心がけています。

ご相談・無料お見積りはこちらから

こんなお悩みございませんか?
ぜひ私たちにご相談下さい。

  • 行政からの通知が来たけど、
    どうしたら良いかわからない
  • きちんと報告がされているか心配だ
  • 今よりコストを抑えたい
  • 期限が迫っているので早く対応したい

当社におまかせください。

  • 建築士による直接対応

    当社では、ご相談からお見積、報告書提出まで実績のある建築士が直接対応致します。

  • 自社対応によるローコスト化

    当社では、お客様が安心して翌年以降も継続してご依頼頂けるよう、ローコスト化を心がけております。

  • 様々な建物報告実績

    福岡エリア内外問わず、病院や老人ホーム、ホテル・店舗といった大規模施設から小・中規模のオフィスビルやマンションまで幅広い実績があります。お気軽にご相談ください。

定期報告業務内容

特定建築物

以下の項目で調査を行います。

  • 建築物の敷地及び地盤
  • 建築物の外部
  • 屋上及び屋根
  • 建築物の内部
  • 避難施設等
  • その他

建築設備(昇降機を除く)

以下に関する検査を行います。

  • 機械換気設備
  • 機械排煙設備
  • 非常用の照明装置
  • 給水設備及び排水設備(※)

(※)行政によつて対象外の場合がございます。

防火設備
(※)火災時に煙や熱で感知して閉まる随時閉鎖式の防火設備

以下に関する検査を行います。

  • 防火扉
  • 防火シャッター
  • 耐火クロススクリーン
  • ドレンチャー
  • その他の水幕を形成する防火設備

業務の流れ

  • お問い合わせ
  • ヒアリング・打合せ
  • 見積書提示
  • ご契約・作業日程打合せ
  • 調査・書類作成
  • お客様へ調査結果のご説明
  • 行政への提出
  • お客様へ控えのご提出

会社概要

称号 ニッセンホームサービス株式会社 
一級建築士事務所
代表者 代表取締役 馬場 和也
管理建築士 川﨑 義文
(一級建築士 建設大臣登録 第213890号)
設立 2012年12月
登録認定許可 一級建築士事務所 
福岡県知事登録 第1-60582号
所属建築士 一級建築士 1名
二級建築士 2名
所在地 福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目14-3 あるあるCity2号館2階
TEL 093-521-4458
FAX 093-521-4491
会員 (一社)福岡県建築士事務所協会
備考 日事連・建築士事務所賠償責任保険 加入

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